わらび餅フランチャイズ開業で成功するには「エリアマーケティング」が欠かせません。出店する地域によって、顧客になり得る人口・世帯数・年齢層、競合になり得る店舗の数、来店にいたるまでの動線、地域の特性やニーズ等は変わってきます。
そこで、エリアマーケティングに注力しているフランチャイズブランド「甘味処鎌倉」のオーナー陣を取材しました。出店エリア・物件選びの重要性、地域の特性に合わせて展開しているサービス等の情報を掘り下げているので、わらび餅FC開業を検討されている方は参考にしてみてください。

1号店オープンから
わずか1年2か月で6店舗まで拡大
明治8年創業の老舗「いせや呉服店」の代表取締役社長。着物販売・フォトスタジオの運営を手掛けながら、2021年より「甘味処鎌倉」に加盟。異業種へのチャレンジにもかからず、わずか1年2か月で6店舗の出店に成功している実力派。日本で古くから受け継がれてきた「着物」と「わらび餅」を掛け合わせ、衣・食の両方で観光シーンを牽引中。
わらび餅フランチャイズ開業履歴
本業の「いせや呉服店」は創業147年になります。着物販売・レンタルサービスを主軸として、少し前から付加価値を提供するためにスタジオ・写真館もやっています。
成人式の振袖は着物業界の稼ぎの柱なのですが、ある時コロナの影響で一番の稼ぎ頭である着物の展示会や撮影会が軒並み中止になってしまいました。コロナ禍で着物業界が落ちていくのをただ見守るのか、何か補完できる新しい事業はないかと模索していたときに見つけたのが甘味処鎌倉です。
たしかに異業種ですが、わらび餅は着物業界と同じ「和」の分野であり、着物と同様に歴史があり、どの世代からも愛されるので親和性が高いと思いました。
フランチャイズは他にもいろいろありましたが、呉服屋さんがイタリア料理やフランス料理やっても、「なんで?」ってなるし説明ができないじゃないですか。その点、わらび餅なら、いせや呉服店が運営する大義があると思ったんです。
「観光地に出店する戦略」が一番の決め手です。いせや呉服店はお客様を観光地にお連れするイベントを開催しているので、その時に自分たちが経営するわらび餅屋を紹介できたら面白いなと考えました。
社会勉強程度に他のフランチャイズも見ましたが、出店場所を問わないところが多かった印象です。明確に観光地をクローズアップしている甘味処鎌倉なら、いせや呉服店として、一緒にやる大義があると思いました。
家族からは「わらび餅って一歩間違えたらタピオカじゃない?」なんて言われたりもしましたが、わらび餅は鎌倉時代から続いている日本の伝統的なお菓子であって、一次的なトレンドではないじゃないですか。
初めから短く経営してパッと終わる考えなら何でもいいと思いますが、私たちには「いせや呉服店」の看板があります。「新しい事業、あっという間に撤退したよね」なんて言われるわけにはいかないので、甘味処鎌倉を通して息の長いビジネスをやっていきたいと思っています。
当時「新しい取り組みが必要」だと社員全員が思っていたので、反対はありませんでした。着物と親和性が高い事業だったのも良かったと思います。全く関連性のない事業だったら、さすがにスタッフも戸惑うと思うので。マイナス要素はなく、むしろ今まで着物業界で活用してこなかったSNSに触れる機会が増えました。これは飲食の世界に携わったからこそ活性化したポイントだと思います。
たしか、相談してから実際にオープンまでの期間はハンコを押してから3か月くらい。いせや呉服店で複数店舗出している経験はあったのですが、初めての飲食業、初めてのわらび餅ということもあり、発注するのは見たことない物ばかりでした。無事に開業できたのは、周りのスタッフや妻、FC本部のフォローがあったからこそです。
また、1号店のオープンから良いスタッフに巡り合えました。当時採用したアルバイトの方は、小江戸川越店と秩父店の統轄店長を任せられるほどに成長しています。会津という土地が多店舗化する起爆剤を与えてくれたのかもしれません。
新規参入につき不安だった、物件情報や地域のマーケティング部分をフォローしてくれました。大げさに言うと、出店の図面から、大家さんや不動産屋さんとの交渉、オープン準備のオペレーションまで、何でもやってくれます。お金もかかりますし、気楽に出店できるとは言えませんが、ある程度目論見と一定の資金を確保している法人なら、比較的ゼロベースから始めやすい事業だと思います。
また、店舗運営のオペレーションの気軽さも魅力のひとつです。甘味処鎌倉にはセントラルキッチンがあり、現場のスタッフは発注・盛り付け・常識的な接客を覚えるだけで働けます。スキームが確立されているので、異業種でもオペレーションのハードルを下げられました。
川越自体は激戦区で競合他店が多いため、差別化を図る必要があります。そこで提供することになったのが、着物レンタルと食べ歩きを1つの店舗で実現する、観光の醍醐味が詰まったサービスです。
小さな店舗ではありますが、コンスタントに顧客を獲得できており、ブランディングの確立にも寄与していると感じます。
ありますね。例えば川越には、甘味処鎌倉小江戸川越店といせや川越店がそれぞれあって、スタッフが行き来しているんです。甘味処鎌倉小江戸川越店の近くに住む高校生に「西口にはいせや川越店があるんだよ~」「成人式よかったらお願いね~」なんて話をすると、「いせや川越店は知らなかった」という声もあって、間接的な相乗効果が増えていると感じます。
サービスの特性に合せて、甘味処鎌倉小江戸川越店は人通りが多い東口方面に、いせや川越店は西口寄りの文教地区に出しています。
呉服店は日常的なアクセスの良さよりも「成人式会場に近いか」が大事なんです。人通りが常に多くて家賃が高いところよりも、郊外型で賃料を抑えつつ、自分たちで営業活動をしてお客さんを集めるのが基本です。対して、甘味処鎌倉小江戸川越店は川越観光のためのサービスなので、小江戸川越一番街商店街に出して差別化しています。
我々のフードツーリズム事業の理念は「旅をすること、食を楽しむことの価値を創造し旅に付加価値を。生活に付加価値を」です。
6号店の「中部国際空港セントレア店」は、旅のスタート地点でもありゴール地点でもある「空港」に出店することで、これまでの観光地店舗とは異なる運営の魅力を引き上げてまいります。
旅を楽しむより多くの人に「甘味処鎌倉」の存在を知ってもらい、観光地では食べ歩きで利用され、帰りの空港ではお土産を購入する。そんなパターンが生まれてくれたら嬉しいです。
1号店をオープンしたその日のうちに「次はどこにしましょう?この地域は空いていますか?」ってFC本部の担当さんに聞いてました(笑)。それが功を奏したんだと思います。
いつもFC本部の担当さんが物件の候補を見つけてくれるのですが、その中には一般の不動産情報とは違う物件もあるんです。物件との出会いやタイミングも相まって、スピード出店につながったんだと思います。
フランチャイズにつき、味やメニューはFC本部に委ねるものですが、良いお店を作るには「現場の人材育成」が欠かせません。
アルバイトから正社員まで、雇用形態は問わず「一生懸命やっていく覚悟のある人材」を育てることが大切です。オープンから半年くらいは気合いで運営できるかもしれませんが、季節が変わると小さな問題が起こります。接客・SNS運用・マナー含め、そこで働くスタッフの意識向上、接客力向上が良い店づくりにつながるのです。
我々は上を目指せる組織づくりを大切しています。甘味処鎌倉の業務はシンプルなので、本来ならオペレーションにかかるリソースを正社員・アルバイトの育成時間に充てられています。現在、ほぼすべての正社員(4人)がアルバイト出身で、1号店オープンのときに頑張って働いてくれたメンバーです。
従業員には、「フランチャイズである限り、味や盛り付けは変えようがない。そのお店ならではの付加価値をつけるには、接客の良さ、美しさ、笑顔などで差別化する必要がある。そこを理解して、一生懸命働いてくれるアルバイトから正社員に登用する」と伝えています。
オープンに向けた接客研修があり、FC本部からの応援もあります。切り方やグラム等も明確に決まっていて、少ない負担で美味しい商品を提供できる仕組みが構築されています。また、最近だとSNS運用の研修を12月に開催しました。スタッフからも好評だったので、またやりたいと考えています。
エリアを絞った戦略が私たちの企業形態に合っているので、今後も出店エリアの特性に合った戦略を立て、将来的には10店舗まで増やしたいと考えています。
また縁があれば、小江戸川越店のように「わらび餅」と「着物」の両方を提案できる事業ができれば嬉しいです。個人的には、今ある「和」の着物を提案するポップアップストアをつくり、甘味処鎌倉を併設する野望があります。深谷にある本店も展示会以外はあまり人が集まる機会がないため、くつろげるカフェのような空間があれば相乗効果が生まれるのではと考えています。
異業種への新規参入でありながら土屋さんが多店舗展開に成功した要因。それは、既存事業と新規事業のいずれも「観光地」にクローズアップしたことです。空き物件に手あたり次第出店することは決してせず、エリアマーケティングに基づいて出店する地域・物件を厳選した結果、店舗数は増え、既存事業にも相乗効果を生みました。
出店場所・物件選びを成功させたい方は、是非一度エリアマーケティングを得意とする甘味処鎌倉に相談してみてはいかがでしょうか。

地元から離れた未開の地で
初めてのわらび餅FC開業に挑戦
地元・成田で高齢者向けの配食事業を手掛ける傍ら、副業としてわらび餅フランチャイズ「甘味処鎌倉」をスタート。約1年で2店舗目を出店するまでに成長を遂げている。
地元を出て、未開の地で初めてのフランチャイズ開業に挑戦した理由、2店舗目の出店にかける思い、フランチャイズ開業後の心境の変化に迫る。
わらび餅フランチャイズ開業履歴
元々は会社員をしていました。8年前に高齢者向けの配食事業がこれから伸びると聞いて、兄と一緒に地元の成田で配食事業を始め、現在は店長として働いています。スタッフが育ってきた頃から副業を考えるようになり、あまり大掛かりではない兼業できるフランチャイズを探していました。
なかなかピンとくるものがなく、諦めかけていた時に見つけたのが「甘味処鎌倉」です。可愛らしいわらびもちドリンクと美味しそうなわらびもちの写真に一目惚れし、次の日には小江戸佐原店に買いに行きました。想像以上の美味しさに感動して、直ぐに資料請求したのを覚えています。
最初は住んでいる成田を希望していたのですが、開業して間もない小江戸佐原店とバッティングするため断念しました。千葉県内で探しても中々良いところは見つからずに困っていたら、FC本部の担当さんから茨城の鹿島を提案されたんです。
初詣や観光で足を運んだことはあるものの、どういった町並みか知っている程度でゆかりはなく、物理的に毎日通えるか不安もありました。しかし、FC本部の担当さんから「地元以外で開業したオーナーさんは他にも沢山いて、しっかりと運営されている」と聞いて希望を持ちました。また、甘味処鎌倉が茨城県内に未出店だったのも決断した要因です。
はい。鹿島神宮は日本有数のパワースポットとして知名度が高く、特に正月は人がすごいです。1月中は車が渋滞するくらい人が集まります。観光客はもちろんですが、地元の方も結構いらっしゃいます。割合は半々くらい。地元の方はリピーターが多いですね。
また、鹿島アントラーズの試合がある日は、サポーターの方々が必勝祈願でお参りにいらっしゃるので、通りがにぎやかになります。
「求人を出してもスタッフが揃わなかったらどうしよう」「コロナ禍でオープンして、お客様は来てくれるのか」等、不安がよぎることはありました。
ただ、コロナ前のにぎわっていた頃の鹿島を知っているので、厳しい時期があっても、コロナが明ければ商売は成り立つと確信していました。
当初は諸々含め600万円から700万円で開業する予定でしたが、建物が古かったため、改装費が想定以上にかかってしまったんです。
ただ、商工会議所のHPを見たり、周りに相談したり、いろいろと自分で調べていく中で補助金を利用できることが分かり、店舗改装費を低減できたので助かりました。
そうですね。ほとんど毎日通っていました。やるって決めてからはとにかく動くしかないという思いで、時間があればとにかくお店に行っていました。
自宅から比較的近い場所にある小江戸佐原店の山口オーナーから「どうやってうまくお店を回すか」というアドバイスをいただいたり、商工会議所に入って地元の方々にいろいろ相談したりもしました。
はい。コロナ禍で逆境ともいえる中、鹿嶋市役所や商工会の方々が出店を非常に喜んでくれて、後押ししてくれたことは忘れられません。コロナ禍で大変な思いをした参道の皆さんからも温かい言葉をかけて頂きました。
2店舗目の葛飾柴又店も商店街に入れていただき、自分から地元のコミュニティにどんどん入るようにしました。ビジネスは地域性も重要なので、「こうしたほうがいいよ」と地元の方にアドバイスいただけるのは大きいです。
鹿島は2021年9月にオープンしました。補助金を利用できたこともあり、回収に掛かった期間は1~2か月くらいです。そこからは2店舗目の準備金に充てられました。
多店舗展開は初めからやりたい気持ちがあり、「そういったことは可能なんですか?」とFC本部の担当さんに聞いたら、既に実現しているオーナーの話をしてくれて励みになりました。葛飾柴又店をオープンしたのは2022年10月です。やはり2店舗目のほうがスムーズに開業できました。
甘味処鎌倉というブランドと商品を大切に育てていきたいというFC本部の方々の思いが常に伝わってきます。最初にFC本部がある新潟で研修を受け、田中社長から、わらび餅の甘味処鎌倉を立ち上げた経緯や、ブランドにかける思いを聞いた時、そう感じました。甘味処鎌倉のフィロソフィーをFCオーナーに伝えるだけでなく、店長、アルバイトさん、パートさん、お客様にまで浸透させる工夫と発信があります。
また、商品でいえば、季節ごとの商品を毎年ブラッシュアップして常により高いレベルに仕上げる努力をされています。このようなFC本部の姿勢が安心を生み、ブランドを強固なものにするのだと感じます。
短期間で全国にFCを広めて終わりではなく、1店舗1店舗大切に作り醸成させています。
人、従業員の育成を重点的に頑張りました。クレームひとつにしても、その影響を受けるのは自分のお店だけじゃありません。甘味処鎌倉に加盟する他の店舗にも波及する可能性があるので、人材の育成に力を入れてブランドを守らなければという思いがありました。
あと、やはり飲食店は場所が肝になるので、出店場所はしっかり吟味してから選んでいます。葛飾柴又店はFC本部の担当さんがいい物件を見つけてくれました。
妻は中学校からの同級生で長いですが、20~30代のころはお互い別の仕事をしていたので、相談には乗れても分かち合えることはありませんでした。
今は私が甘味処鎌倉のFCオーナー、妻は甘味処鎌倉の店舗のリーダーとして、2人で一緒に店頭に立つこともあります。変化としては、夫婦で同じ仕事をすることで、同じ悩みを抱えて、一緒に苦労して、同じ喜びを分かち合えるのが大きいですね。
最初は配食事業を本業、わらび餅を副業としてやっていくつもりでしたが、FC開業してから収入・利益も大きく変わり、甘味処鎌倉にかける思いが強くなっていきました。
今後は甘味処鎌倉を本業にして、一本でやっていけるようになるのが目標です。そのためにも良い物件があれば今後3店舗目、4店舗目を増やしていきたいと思います。
元々は地元で甘味処鎌倉を出したいと考えていた井原さん。「甘味処鎌倉」のFC本部からアドバイスを受け、通いやすさよりも集客のしやすさを優先して、日本有数のパワースポット「鹿島」に出店した結果、立地の良さと補助金を利用できたことが相まって、オープンから2か月以内の回収に成功しました。
甘味処鎌倉が既に出店しているエリアの状況や現在狙い目のエリアを知りたい方は「甘味処鎌倉」のFC本部に直接問い合わせてみてください。
集客しやすい出店エリアと
物件情報をリサーチして提案
「甘味処鎌倉」は、時代・年齢・性別を問わずに愛される商品の提供を目指しているのが特徴。フランチャイズ展開においても、地域で長く愛されつづける店づくりを大切にしているため、中長期的に安定して稼げるお店を持ちたいと考えている方におすすめです。
FC本部は人の流れや競合の出店状況などを調査して、エリアマーケティングを実施。集客しやすい出店エリア・物件をFCオーナーに提案しているほか、開業準備から店舗の運営、多店舗展開にいたるまで、親身にサポートしています。
北海道・九州エリアへの出店がおすすめ
店舗数を増やし続ける「甘味処鎌倉」ですが、新規出店を考えているFCオーナーには北海道エリア、九州エリアがおすすめです。
北海道は日本国内だけでなく海外からも観光客が多く、わらび餅のような伝統的なスイーツは特に旅行中に日本特有の食体験を求める外国人観光客を集客することで売上アップも期待できます。一方、1年を通して温暖な気候の九州では、わらび餅のような涼しげなスイーツは暑い時期はもちろん、温暖な春や秋にも爽やかな和スイーツとして受け入れられることで、通年需要が期待できます。
また、北海道、九州ともに都市部と地方部の両方を含む多様な人口構成を持っています。札幌や福岡などの都市部では、若者や家族層をターゲットにしてカフェ風の落ち着いた空間での提供やSNS映えを意識したアプローチを、一方で地方部では高齢者を含む幅広い年齢層に対応するため、伝統的な和スイーツとしてわらび餅をアピールし売り出すなど立地ごとに戦略を画策していく面白さもあるのではないでしょうか。
海外店舗も拡大中!
「甘味処鎌倉」では、国内のみならず下記の通り海外にも出店しています。
| ブランド名 | 甘味処鎌倉 |
|---|---|
| 種別 | 法人・個人 |
| 開業資金目安 | 970万円~ |
| 内訳 | 加盟金:270万円、広告費:30万円、設計施工費:280万円~ 研修費:40万円、材料・備品費:200万円、物件取得費:150万円 (その他:システム使用料1%) |
| ロイヤリティ | 売り上げの6% |
| 収益モデル | 月商:200万円 営業利益:65万円(27.5%) 人件費:35万円(17.5%) その他経費:材料費60万円、賃料15万円、水道光熱費5万円、広告宣伝費4万円、 システム使用料2万円、リース(厨房機器)2万円、雑費10万円、ロイヤリティ12万円 営業時間:10:00~17:00 雇用者数:シフト3.5人 |
| FC本部 | 株式会社K&S 所在地:新潟県新潟市東区下木戸1-4-1 東区役所地下1F |
|---|---|
| 加盟店開発 | 株式会社ファンセクト 所在地:東京都大田区田園調布1-60-11 デグサス田園調布 B102 |
| 問い合わせ番号 | 03-6459-7834(受付日時記載なし) |
| 問い合わせページ | https://www.warabimochi-kamakura.com/franchise/ |
| FCブランドサイト | https://www.warabimochi-kamakura.com/ |