わらび餅フランチャイズブランドの各ロイヤリティを調査して、相場を算出しているので、参考にしてみてください。
ロイヤリティとは、FC本部から提供される内容を継続利用する対価として支払うもの。
「提供される内容」はフランチャイズブランドによって様々で、商品やロゴマーク等のブランド使用権だけを提供しているところもあれば、出店エリアの選定・調査からスタッフの研修までサポートを行っているところもあります。
加盟金と混同されることが多いですが、加盟金は「初期費用」、ロイヤリティは「運営費用」にあたるもの。加盟金は初回契約時のみ支払い、ロイヤリティは毎月継続して支払う違いがあります。
FCブランドによって、契約後に提供される内容・サポートの範囲は異なるため、ロイヤリティにも大きな開きが見られます。参考までに、2022年11月14日時点のGoogle検索「わらび餅 フランチャイズ」でヒットしたすべての記事(114ページ)のうち、ロイヤリティを公表していたわらび餅フランチャイズブランドの情報を調査してまとめました。
| ブランド名 | ロイヤリティ (月売上の何%) |
|---|---|
| とろり天使のわらびもち | 5% |
| 甘味処鎌倉 | 6% |
| わらび餅もとこ | 10%~15% |
| わらび餅専門店 門藤 | 5% |
| 平均 | 6.5%~7.75% |
わらび餅フランチャイズのロイヤリティの平均を算出した結果、月売上の6.5%~7.75%という結果になりました。ロイヤリティが10%~15%と高めの「わらび餅もとこ」は、加盟金が最も低かったため、総合的な費用対効果よりも、開業資金の安さを重視したい方におすすめ。
対して、とろり天使のわらびもち、甘味処鎌倉、わらび餅専門店 門藤の場合、加盟金はやや高めですが、ロイヤリティは10%未満と低い傾向にありました。長いスパンで見て、費用対効果の高さを重視したい方には後者がおすすめです。
フランチャイズ契約には、月の売上でロイヤリティが決まる「定率方式」のほか、売上に関係なく毎月決まった金額を支払う「定額方式」があります。
ロイヤリティを公開していたわらび餅フランチャイズはすべて定率方式でした。定率方式はさらに、売上に対して一定の割合をかけた金額で算出される「売上歩合方式」と、販売価格から仕入れ原価を引いた粗利益に一定の割合をかける「粗利分配方式」に分けられます。前者と後者では支払う金額が大きく変わるため、事前に契約内容を確認しておくことが大切です。
フランチャイズ開業は、たとえ業界未経験であっても、そのFCブランドの商品力や製造ノウハウ、経営スキルなどを利用できるのが強みです。ただし、フランチャイズブランドによって受けられるサポートの範囲や許諾されているサービスの利用範囲は異なるため、事前に契約内容とロイヤリティを照らし合わせておくことが大切です。
パーセンテージの低さだけを見て安易に選ぶのではなく、悔いが残らないように内容を吟味して、納得できる契約条件のブランドをお選びください。
【PR】わらび餅FC開業のインタビュー

フランチャイズ開業で欠かせない「エリアマーケティング」に注力して、わらび餅の多店舗展開を成功させたFCオーナーにインタビュー。成功の秘訣を余すことなくお聞きしました。
わらび餅のフランチャイズ開業を成功させるには「どんな戦略で稼ぎたいか」というビジョンに合ったブランドを選ぶことが大切です。ここでは、国内のわらび餅フランチャイズブランド(13種)を調査。FCオーナーを3つのタイプに分け、経営戦略別におすすめのわらび餅フランチャイズブランドを厳選して紹介しています。
集客に有利な土地・物件の
リサーチ・情報提供を唯一実施(※1)
1年10か月で100店舗を達成
国内出店数が最も多い(※2)
デリバリー専門FCだから
FC開業資金が最も安い(※3)
【調査対象】
2022年11月14日時点のGoogle検索「わらび餅 フランチャイズ」でヒットしたすべての記事(114ページ)のうち、わらび餅のフランチャイズ加盟情報が確認できた13ブランド。
【経営戦略別の選定条件】
集客サポートを受けて安定経営を目指すなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で唯一、集客に有利な土地・物件情報のリサーチや情報提供を実施している甘味処鎌倉(※1)
※1:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点の独自調査で確認できたサービス情報(https://www.fc-hikaku.net/kamakura_fc)
ブランドの知名度を使って短期間で集客したいなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で最も、国内店舗数が多いとろり天使のわらびもち(186店舗/※2)
※2:参照元:とろり天使のわらびもち公式サイト|2022年11月14日時点の独自調査で確認できた国内店舗数(https://www.torori-tenshi-no-warabimochi.com/店舗紹介)
低資金・低リスク開業でコツコツ儲けたいなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で最も、開業資金が安いわらび餅もとこ(101万円~/※3)
※3:参照元:Food’sRoute|2022年11月14日時点の独自調査で確認できた開業資金(https://foods-route.jp/franchise/26)
【加盟金・ロイヤリティの参照元】
甘味処鎌倉:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://www.fc-hikaku.net/kamakura_fc)
とろり天使のわらびもち:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://www.fc-hikaku.net/warabimochi_fc)
わらび餅もとこ:参照元:Food's Route|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://foods-route.jp/franchise/26)