老若男女から人気を集めている「わらび餅」のフランチャイズで、移動販売に対応しているブランドがあるのか調査してみました。移動販売におけるメリット・デメリット、必要な資格や準備についても解説しているので参考にしてみてください。
2022年11月14日時点のGoogle検索「わらび餅 フランチャイズ」でヒットしたすべての記事(114ページ)のうち、わらび餅のフランチャイズ加盟情報が確認できた13ブランドを調査しましたが、移動販売に関する情報で見つかったのは「わらび餅もとこ本店」の店主が不定期で移動販売を行っている内容のみ。残念ながら移動販売に対応しているわらび餅フランチャイズブランドは見つかりませんでした。
わらび餅の人気は広がり続けているので、移動販売のわらび餅フランチャイズブランドが登場する可能性は高いでしょう。今後のフランチャイズ事情から目が離せません。
移動販売ならではのメリットは、人が集まりやすい場所・時間帯を狙って効率よく移動・販売できること。常設店舗を構える場合は、集客しやすい場所を入念にリサーチしてから物件を選定する必要がありますが、移動販売の場合は場所を変え手を変え、お客さんの反応を見ながらPDCAを回せます。
物件取得費用・賃料は必然的に抑えられ、比較的低資金で開業できるのも移動販売ならではの魅力です。
どこでも自由に移動・販売できるわけではなく、場所の所有者や施設の管理会社へ直接連絡したり、イベント業者へ出店を打診したり、仲介業者に出店場所を紹介してもらったりして、販売許可をとる必要があり、意外と手間がかかります。
また、移動販売は多くの人に注目されやすい反面、興味が長続きしにくい・目移りされるのが早い傾向にあります。リピーターを定着させるには、2回目、3回目の来店につなげる取り組みや飽きられないための工夫(割引サービスや新メニュー展開等)が欠かせません。
わらび餅を移動販売する場合、既に包装されている状態で売るのか、注文を受けてから作る(盛り付け)のかによって、移動販売車に必要な機能が変わってきます。後者であればキッチン機能が必要です。
また、キッチンカーの前にイートンスペースを設ける場合、イスやテーブルを積み込めるサイズの車両を用意する必要があります。
キッチンカーは専門業者から購入・レンタルするのが一般的です。自作することも可能ですが、自治体によって求められる安全設備が異なるため、まずは専門業者に相談することをおすすめします。
まずは商品を仕込み・製造する施設と移動販売車両の確保が必要です。自宅の台所を仕込み・製造場所とすることはできないので注意しましょう。
手配する移動販売車両と保健所から取得する許可は、商品の提供形態によって変わってきます。パック等に詰められている商品を販売する場合は「食品移動自動車の食料品等販売業許可」が必要です。わらび餅を使ってドリンクを作ったり、わらび餅に黒蜜やきな粉、抹茶などのトッピングを施して販売する場合は、「食品営業自動車の菓子製造業」の許可を取得する必要があります。
これらの申請・取得条件は、地域の保健所によって異なるため、移動販売を行うエリアを先に決め、事前に保健所へ確認しておくとスムーズです。
また、移動販売車の許可を取るのと併せて、食品衛生責任者の資格も取得しましょう。食品衛生責任者の資格は、保健所にて半日程度の講習会に参加することで取得できます。
【PR】わらび餅FC開業のインタビュー

フランチャイズ開業で欠かせない「エリアマーケティング」に注力して、わらび餅の多店舗展開を成功させたFCオーナーにインタビュー。成功の秘訣を余すことなくお聞きしました。
わらび餅のフランチャイズ開業を成功させるには「どんな戦略で稼ぎたいか」というビジョンに合ったブランドを選ぶことが大切です。ここでは、国内のわらび餅フランチャイズブランド(13種)を調査。FCオーナーを3つのタイプに分け、経営戦略別におすすめのわらび餅フランチャイズブランドを厳選して紹介しています。
集客に有利な土地・物件の
リサーチ・情報提供を唯一実施(※1)
1年10か月で100店舗を達成
国内出店数が最も多い(※2)
デリバリー専門FCだから
FC開業資金が最も安い(※3)
【調査対象】
2022年11月14日時点のGoogle検索「わらび餅 フランチャイズ」でヒットしたすべての記事(114ページ)のうち、わらび餅のフランチャイズ加盟情報が確認できた13ブランド。
【経営戦略別の選定条件】
集客サポートを受けて安定経営を目指すなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で唯一、集客に有利な土地・物件情報のリサーチや情報提供を実施している甘味処鎌倉(※1)
※1:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点の独自調査で確認できたサービス情報(https://www.fc-hikaku.net/kamakura_fc)
ブランドの知名度を使って短期間で集客したいなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で最も、国内店舗数が多いとろり天使のわらびもち(186店舗/※2)
※2:参照元:とろり天使のわらびもち公式サイト|2022年11月14日時点の独自調査で確認できた国内店舗数(https://www.torori-tenshi-no-warabimochi.com/店舗紹介)
低資金・低リスク開業でコツコツ儲けたいなら:わらび餅フランチャイズブランドの中で最も、開業資金が安いわらび餅もとこ(101万円~/※3)
※3:参照元:Food’sRoute|2022年11月14日時点の独自調査で確認できた開業資金(https://foods-route.jp/franchise/26)
【加盟金・ロイヤリティの参照元】
甘味処鎌倉:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://www.fc-hikaku.net/kamakura_fc)
とろり天使のわらびもち:参照元:フランチャイズ比較.net|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://www.fc-hikaku.net/warabimochi_fc)
わらび餅もとこ:参照元:Food's Route|2022年11月14日時点で確認できた情報・すべて税不明(https://foods-route.jp/franchise/26)